HIVは聞いたことがあってもどういうものかわからない、ましてやそれの検査なんてもっとよくわからないという人が多いと思います。HIV検査は病院以外にもキットなどで行うことができます。

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クローン病やHIV検査の価格と必要性

クローン病とは、大腸や小腸の粘膜に、慢性の炎症や潰瘍を引き起こす、原因不明の疾患で、主に若年者にみられ、口腔にはじまり、肛門にいたるまでの消化管のどの部分にも、炎症や潰瘍が起こります。
特に、小腸と大腸を中心として、非連続性の病変を特徴とし、下痢や血便、腹痛、体重の減少などが現れます。
クローン病の原因として、遺伝的な要因が関係するという説や、結核菌の細菌や、麻疹ウイルスによる感染症説、食事の中の成分が、腸管粘膜に異常な反応を引き起こしているという説などさまざまな原因が報告されています。
いずれも、はっきりと証明されたものはなく、腸に潜んでいるリンパ球などの免疫を担当する細胞が、過剰に反応して病気の発症にいたると考えられています。
日本でのクローン病の患者は、10歳代~20歳代の若年者に多く、世界的にみると先進国に多く北米やヨーロッパで高い発症率を示します。
特に、動物性脂肪やタンパク質を多く摂取して、生活水準が高いほど、クローン病にかかりやすいと考えられています。

免疫に関わる疾患として、クローン病以外にも、HIVが有名です。
HIVとは病気そのものの名前ではなく、ヒト免疫不全ウイルスのことで、このウイルスが体内に入ると、ヒトの免疫として働く細胞に感染してしまい、この感染した細胞が増えることで、免疫力が低下し、風邪などの病気に抵抗する力が落ちて、健康な人ならかかりにくいようなさまざまな病気に感染してしまうようになり、エイズを発症してしまいます。
エイズは、後天性免疫不全症候群のことをいい、HIVの感染によって、免疫力の弱くなった人が、さまざまな病気に感染することをいいます。
HIVは、主に血液を介して感染し、性行為など性分泌液や微細な傷の接触によって感染することが多いので、予防のためにもコンドームは必ず使用する必要があります。
HIVに感染すると、インフルエンザのような症状が現れますが、その後は特に体に異常がでることはほとんどありません。この状態がしばらく続きますが、体内でウイルスが増殖すると、さまざまな病気に感染するようになってしまいます。
HIV感染からエイズ発症までは、個人差があり、数年~10年以上とされています。この間に、性感染症の予防をしないまま、性行為行うことで、Hiv感染を広げてしまうことになりますから、不安があれば、早期にHIV検査を受けるようにしましょう。
HIV検査は、全国の保健所や自治体の施設で受けることができ、価格は原則無料となっています。また、匿名で検査を受けることができますから、少しでも感染の疑いがある場合には、検査を受けましょう。