HIVは聞いたことがあってもどういうものかわからない、ましてやそれの検査なんてもっとよくわからないという人が多いと思います。HIV検査は病院以外にもキットなどで行うことができます。

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温泉でも感染するのか?入浴後の毛じらみとHIV検査

温泉で感染した可能性があるときはHIV検査を温泉は健康増進や疲労回復にも優れており、不特定多数の人が入浴すべきスポットです。これだけ不特定多数の方が集中するスポットであり、しかも性器を露出した状態で入浴することが行われるため、性感染症に感染しないか心配される方もいます。
仮に性感染症で心配されるとしたら二つの症状があり、毛じらみとHIVです。毛じらみとは大きさが0.8~1.2mmぐらいの大きさで陰毛などの人間の髪の毛などに生息する虫です。
髪の毛に生息して、その周辺の皮膚から吸血して成長し、繁殖する特徴を持っています。これに感染すると吸血による激しいかゆみの症状が起き、掻かずにいられない状態になり、適切な治療を施す必要があります。
感染経路としては、多くは性行為による感染が主となりますが、他には温泉などでタオルなどを共用した場合にも感染することもあると言われています。その理由としては、毛じらみは水中からの感染はしませんが、熱いお湯や石鹸では死滅せず、比較的に生存が高いため、接触があれば感染しやすい点があります。
よって毛じらみの場合は性行為が主ですが、温泉などでも若干、感染するリスクがあることを注意すべきです。なお毛じらみの症状はかゆみの激しさの他に、実際に目で見える虫でもあるため、感染の判明自体は簡単となります。
その治療に当たっては、シャンプータイプの駆除剤があるため、それで洗い流す方法です。一方、HIVについては温泉で感染することがあるかについては、これについてはほとんどありません。
その理由としてはHIVウイルスを放出しても水中や空気中では、単独では生き残れない性質を持っているためです。HIVのウイルスの侵入するルートでは、血液同士の接触か、粘膜同士の接触となり、それを介してのみだけ感染する形になります。
ただ温泉ではカミソリの共用や歯ブラシの共用では、カミソリ負けによる血液の付着、歯ブラシの歯茎からの血液が出ることによる付着があり、それが運悪く傷口から侵入された場合には感染するリスクもありますが、それでも確率的に薄くなります。
なおHIVの場合は症状が解らないので、HIV検査を行うことでしか、その感染が解らないというのが実態です。HIV検査も医療機関に行って行うことも可能ですが、現在は検査キットが販売されているため、誰でも匿名で行うことも可能となります。
また現在ではHIVに感染しても、抗ウイルス薬治療をすることも可能で、それによって生存できるように著しい医療の進化を遂げています。そのため、HIV検査を積極的に行い、早期発見することが望ましいです。