HIVは聞いたことがあってもどういうものかわからない、ましてやそれの検査なんてもっとよくわからないという人が多いと思います。HIV検査は病院以外にもキットなどで行うことができます。

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HIV検査を受けるべき頻度とは

HIVは、いまだに世間から恐ろしい病気として認識されています。
実際、HIVに関する研究が進み、適切な治療を受ければウイルスの増殖を抑えられるなどの治療法は確立されていますが、感染すれば一生薬を飲む必要があり、完治は見込めない病気でもあります。
こういった事から、不特定多数の相手と関係を持った、男性同士で性行為をした、風俗店を利用した、クラミジアなど性病をうつされた等、何かしら不安を感じた時にも、怖くてHIV検査を受けられない、または受けたくないと考える人も多いです。
ですが、HIVの感染の有無はHIV検査で確認するしか方法はありません。
そして自分だけならまだしも、配偶者やパートナー、または自分の子供にも感染させてしまう恐れもあります。
HIVは完治しない病気ではありますが、早期に発見されて治療を開始すれば、普通の人と同じように生活する事が出来ます。
逆に感染に気付かないまま治療を受けず放置しておくと、「いきなりエイズ」と呼ばれるように、何らかの体の不調を感じて病院へ行くと、既にエイズを発症しているケースもあります。
そして危険行為をしたから、100%感染する訳ではありません。
一般的にコンドームを使わない性行為での感染確率は0.1~1%と言われています。
つまり感染しているかもしれないと不安を抱えていても、かなりの確率で実は感染していないとも言えます。
自分はHIVに感染していない、または感染していたとしても早期なら適切な治療が受けられると前向きに考え、不安があるのなら速やかにHIV検査を受けるのが望ましいです。
ちなみに検査が受けられるタイミングですが、HIVの抗体が出来る2ヶ月が経過してからとされています。
もし2ヶ月も待てないと言う人ならば、1ヶ月経ってから一度検査を受けてみても良いかもしれません。その時点ではまだ陽性だったとしても陰性と出てしまうケースもあります。
そのため1ヶ月の時点で陰性でも、さらに確実な結果を確認するために、2~3ヶ月経過してからもう一度受ける必要があります。
また不安ですぐにでも検査したいと考える人には、心配行為より12日の経過があればHIVの遺伝子が検出されるか確認するNAT検査という方法もあります。
HIV検査を受けるべき頻度ですが、これは個人によって違いがあります。
何度も不安行為を繰り返してしまう人なら、その度に受ける必要があります。
ただ一度検査を受けると、大抵の方が結果待ちの時に多少の不安を感じ、もう二度と同じような失敗をしないという気持ちも芽生えます。
結婚を控えてるなどのきっかけで、気になった時点でHIV検査を受けてみるのも良いかもしれません。